27 September 2006

起死回生の原点回帰

メインのHPを心機一転。
日記も原点回帰。

24 September 2006

調布τ〃ショッ七o冫勹〃ιτ≠ナニYo!!

今日l£調布τ〃買レヽ物ιτ≠ナニYo♪
風呂敷├細江英公写真集├杉浦日向子「ゑひもせす」├廾ッヵ→σィ冫ナ→ゥェ了(≧∀≦)
ぁ、無地σ乂モ帳も買っτ≠ナニσ(ニ写真(ニ入яёゐσ忘яё千ゃっナニ(>_<)

23 September 2006

できるかどうかはわからないがひとまずひとりでできるところまでやってみる……もん。

ひとりでできるもんのDVDを買った。
秋葉原に行く途中、1時間遅れの先輩を待っていた新宿で。

最初HMVに行ったんだけど、在庫がなくて会社も潰れてて取り寄せもできないということだった。
そこで試しにタワレコに行ってみたら一つ置いてあった!
興奮気味に買ってしまった。

ひとりのカメラの前でのドアップが多かった。

19 September 2006

探していたものは何だっけ?

2週間前の火曜に失くしたブレスレットが今日、見付かった!
これは先輩から買ったもので、内側を見ると"blanc bleu minuit"というブランド名が彫ってある。
仏和辞書で調べたら"white blue midnight━━白く青い真夜中"という意味らしい。
さらにネットで調べてみたら、レディースのブランドぢゃねーか!!
でもまぁ、見付かって良かった♪

物を失くしたことについて覚えていることは、中学生の頃の出来事。
俺は野球少年だった。
ある日、グローブやバッティンググローブ等、野球の小道具を入れておいたバッグが失くなってしまった。
校内の思い当たるところ全部探しても見付からなかった。

失くなった場所も理由も分からない時は自分や運命を呪ってみたりする。
2、3夜連続でバッグを見付けた夢を見た。
結局一週間ほど後、友達が職員室に保管されているのを見付けてくれ、教えてくれた。
あん時は嬉しかったなぁ。

似たような経験として、大学1年の時に携帯を失くしたことがある。この時は1ヶ月後に見付かるまでプリペイドカード式の携帯を使ってた。
失くしても気合いで見付け出すのが俺流。
唯一、大学2年の時に失くした無印良品のA5のスケジュールノートだけは見付かっていない。
使いやすかったし、スケジュールだけじゃなくて台湾語の勉強とか色んなメモも書いてあって、思い出が詰まっていたのになぁ。

17 September 2006

全然眠れやしねえ

参ったな。いつものことだけど全く眠れん。
というワケで…


<本日の雑記>

ネアンデルタール人、現代人と長く共存
 ネアンデルタール人というのは俺にとってとても興味深い存在。
 何でもネアンデルタール人というのは現在地球上に住んでいる人間(ホモ・サピエンス)とは別の動物らしい(→ネアンデルタール人-Wikipedia)。
 "別の動物"と言ったって別に猿ではない。「哺乳類サル目ヒト科ヒト亜科ヒト属」までは一緒なんだけど、その後が「ホモ・サピエンス」と「ホモ・ネアンデルターレンシス」と分かれているらしい。どのくらいの違いなのか調べてみたら、「チンパンジー」と「ボノボ」ぐらいの違いらしい(両方とも「哺乳類サル目ヒト科チンパンジー亜科チンパンジー属」)。
 調べたら大した違いなのかそうじゃないのか、余計に分からなくなってきた。とにかく現在はネアンデルタール人はいないのだが、そのネアンデルタール人が太古の昔、人間(ホモ・サピエンス)と数千年間共存していたことが分かったらしい。
 現代の人間は同じホモ・サピエンス同士でも仲良くできてないのに云々…などと年寄りじみた事の一つも言いたくなるようなロマンあふれる新発見。もしかして現代っ子にもホモ・サピエンスとホモ・ネアンデルターレンシスの混血がいたりして!

元浦和エメルソン健在、カタールの開幕戦で2ゴール
 ハイ、赤い悪魔のファンの皆様おめでとうございます。浦和レッズを泥沼の末退団し、挙句その後に年齢を偽ってたいーほされていたエメちゃんは遥かカタールの地で頑張っていますよ。
 今度はカタール国籍を取ることも視野に入れてるそうです。日本代表かと期待されてた頃が懐しいなぁ。

太田光・花束くれる男なんか信用しちゃダメですよ!
 まぁこれは個人的な備忘録として…。ちょっと懐しくなっちゃって。
 TSUTAYAで借りてきた斉藤和義の「真夜中のプール」が偶然耳に入ってきた。
 "おめでとう 相手は何をしている人? 優しくしてくれるかい?"

 ━━"花は送ってくれますか?"

 本当、おめでとう。お幸せに。

16 September 2006

無題

久し振りに市内から出た。学校だけど。原チャリでブゥーーンと。

昼間の外はとても良いもんだった。
暑くもなく寒くもなく、晴れてもなく曇ってもなく、走る道は都会でもなく田舎でもなく、ちょっと緑が多いふつうの住宅街。
ロンT一枚がこの上なく気持ち良い。秋の気候は最高だ。小田和正がぴったりくるような風景、人々。
俺はこの街が本当に大好きなんだな、と思った。

こんな昼下がりにのん気に原チャリで走っている自分が学生だという紛れも無い事実と、この愛すべき生活も街も手放さなければならない現実、さらにそのためにやらなければならない事が積もっている焦燥感・危機感。
一瞬の間にいろいろ浮かびあがってきて涙すら出ない。


学校に行くいつもの道には2ヶ所、花が供えられている場所がある。
家に近い方は俺がこの街に引っ越してきた当時から、学校に近い方はその1年くらい後からだっただろうか。

その学校に近い方に今日、一人の女性が佇んでいた。車ばかりで歩行者はあまり通らない道路の端、真新しい花束の前でしゃがんで携帯をいじっていた。
遺族の方だろうか、それとも友人・恋人だろうか。供えられている花はいつも見ていたが、花を供える人は初めて見た。
ふいに声を掛けたい気持ちに駆られたが、そのまま脇をすり抜けた。

"自分の身近な人が事故で死んだ"なんてことは世にありふれてて、何ら珍しいことではない。でもそんなありふれた人でも、きっと人とはちょっと違う世界観の中で暮らしているんだろう。
"定期的に花を買い、親しかった者が死んだ場所へ供えに行く"。特別な行動ではないけれど、特定の人しかしない行動。
その時どんなことを思うんだろう。どんな景色が見えているんだろう。もう何年も同じことをしていて慣れているのだろうか。
見た目だけでは分からない、内にある想いや見ている世界。そういうのがありふれた風景の中にも充満しているんだろうな、と感じさせられた一瞬だった。

何年経っても供えられ続けている2ヶ所の花は、俺にとっては事故らないように気を付けるための戒め。それと、いつまで経っても変わらないものとしてそこにある、どこか俺を安心させてくれるものです。ありがとう。

15 September 2006

お詫び

8月16日の「日本vsイエメン」以降にコメントをくれた、
sony
shiGeさん
匿名さん
太郎さん
ヤマナカちゃん

…すみませんでした。コメントを俺が承認しなければならなかったのに、気付かずにそのままにしていました。

迷惑カキコがあって、「コメントの管理」を有効にして削除したのですが、「コメントの管理」を有効にしたら「コメントの表示」まで俺が管理することになっていました。
それに気付いていませんでした。
設定を直し、それぞれのコメントには全て返事をしておきました。もし未返事のものがあったら、ご一報頂けると幸いです。

まだまだ未熟で至らぬ点も多々あるかとは存じますが、これからも変わらぬご愛顧をよろしくお願い致し升。

14 September 2006

England vs Scotland

引き籠もるだけ引き籠もって、ようやくそろそろ這い上がっても良いかなと思い始めてるジュニアです。こんばんは。明日は晴れ間になるそうですね。

昨夜は深夜というか早朝というかの3時半から欧州CL"Man U vs Celtic"を観てしまいました。
やはりちょっとミーハー気味に俊輔のいるCeltic側目線で観ていたためか、
楽しかった( ´ ▽ `)


<勝手に実況 〜興味ない人は飛ばせば編〜>

[Man U vs Celtic]
○21分 Celtic、Man Uに押され気味ではあったが、GKボルツのゴールキックをハートソンの後釜・FWヘッセリンクが超巧みなトラップで相手DFファーディナンドをかわし、フリーで左足でGOAL![0-1]。
 アウェイでとっても貴重な先制点。
○30分 せっかく超貴重な先制点を奪い、このまま前半を終えたかったのだが、GKボルツが突破してきたギグスを倒してしまいPKの判定。これをFWサアが決め、同点に追いつかれる。[1-1]
○40分 同点どころかついに逆転される。Celticのキャプテン・MFレノンのパスミスを相手MFスコールズが信じられないほど凄いスルーパスでFWサアに。それを決めて[2-1]。
 さすがMan U。ホームで簡単な試合はさせない。
○43分 Celticにさらなるドラマ!CelticのMFヤロシクが俊輔の得意ポジションで相手DFブラウンに倒されFK獲得!キッカーは俊輔。
 流れるような瞬間だった。あれっと思ったら俊輔はもうキックの体勢。次の瞬間、ボールがスルスルスルーっと曲線を描く。ボールはゴールの右隅に吸い込まれていった。相手のオランダ代表GKファンデルサールは一歩も動けなかったし、俺もキョトンとしてしまった。俊輔がタイミングというか、もはや時間を支配していた。
 名門クラブ相手のアウェイで1点ビハインド、前半中に同点になるかどうかの大事なキック、しかもCL初出場という多大なプレッシャーの中、よくあんなに簡単そうに決めたもんだ。素晴らし過ぎる。このアウェイでの2点は後々とても大きなアドバンテージになるだろう。[2-2]
 前半を同点で折り返す。
○47分 後半開始2分、またしても逆転される。MFグラベセンのパスミスからFWサアがシュート。こぼれ球をスールシャールが押し込み[3-2]。
○結局Celticはこのまま3-2で敗れてしまうのだが、俊輔はチームの中でもキープ力も突破も抜群の活躍。GKボルツもスーパーセーブを連発。グラベセンもパスミスを連発。後半疲れが目立ち、あわやオウンゴールの危機もあったものの、Man U相手にアウェーで天晴れな試合だったと思う。

<実況終わり>


今夜は久し振りに洗濯して干して寝ます。明日はちょっと行動的にいこう。


<本日のサッカー情報>

○JFL(=J2の下のアマチュア最高峰リーグ)の「佐川急便東京SC」と「佐川急便大阪SC」が来季から統合することが決まった。新チーム名は「佐川急便SC」で、本拠地は滋賀県に移る。これにより、JFLの下の地域リーグからの底上げが進む。静岡FC(東海1部リーグ)もこの波に乗ってほしい。


<本日おもしろかった事>

植草教授、2度目の快挙
 2年前、駅のエスカレーターでスカートの中を覗こうとして手鏡を没収されたあの植草教授が、今度は痴漢でたいーほされました。「酒に酔っていて覚えていない」というコメントはありふれていて若干の物足りなさを感じさせますが、かの伝説の田代氏を彷彿とさせる行動。取り調べでは手鏡をカラませた迷言が期待されます。

13 September 2006

秋雨この野郎

こんばんは、引き籠もり療養生活が一週間を超し、一日の平均外出時間が約1時間のジュニアです。ネクラ度が一割増しになっていますが何か。

せっかく風邪が良くなってきてんのに雨続きとわどうゆうことだコラ。
本当にヘコむから雨やんで下さい(´・ω・`)

昨日は夜23時頃から1時間ほど外出しました。そう、TSUTAYAへ。
昨日も一日中引き籠もっていたし、CMに宮本浩次が出ているのを見て久し振りにエレカシを聴きたくなったからでした。
というワケで借りてきたCDのリスト。

○エレファントカシマシ『ライフ』
○エレファントカシマシ『風』
○斉藤和義『俺たちのロックンロール』
○サニーデイサービス『東京』
○スガシカオ『Sugarless』

ところで今日もこのクソ雨の中ファミマに行ってきて、オシム特集みたいなのしてる雑誌Sportivaを買ってきたんだけど、中に入ってるポスターがハンカチ王子だったんですよこんちくしょう。何でサッカー選手じゃねえんだ。
誰かハンカチ君のファンの人いたら差し上げよう。


…と、ここまで書いたところでいきなりブラウザが落ちて全部消えてしまいました。今、記憶を頼りに再度書き直しました。
もうちょっとで画面に右ストレートをぶち込むところでしたが、それはこの上ない悲しい事件になってしまうので何とか思い留まりました。はぁ。


<本日の雑記>

芹沢銈介…静岡の染色工芸家。今日、何か思い出して色々検索してた。彼の風呂敷とかほしいなぁ。

○ヤンキース松井が4ヶ月振りのメジャー復帰で4打数4安打の快挙!!…よりもインタビューでの「うん」とか「ねっ」とかの口癖が気になってしまった。

○欧州CL開幕。稲本がんばれ、俊輔もがんばれ。

アサヒ旬果搾りのCMが気になる。

11 September 2006

ハンカチよどこへ
〜たまには野球のことも書きますが何か〜

相変わらず自宅療養しているので、17時からの斎藤(早稲田実業)の記者会見を見てしまった。
中学のとき野球部だったにも関らず野球への興味がほとんど無い俺だが、彼の選択には少しは興味があった。

彼の選択は「進学」。
あまり事情とかは分からないけど、俺は落胆した。
野球選手として成功する上で、大学に進学することのメリットって一体何でしょう?
斎藤の会見にも、進学を推すニュースのコメンテーター等(←意外と多い)にも、納得できるようなコメントは無かった。

「自分は選手としても人間としてもまだまだ未熟なので」
「プロでは通用しない」
(斎藤談)


そうでしょうね。そりゃそうでしょう。まだ18歳だもの。
でも、大学に行って4年後になったら選手として成熟するの?プロで通用するようになるの?
大学野球ってそんなに成長させてくれる所なの?
最初は通用しなくても、プロの方が明らかに選手として成長させてくれるでしょう?
大学に行ったら野球に専念できないでしょう?ファンやマスコミにちやほやされた時に守ってくれるの?

今大会No.1のピッチャーだった斎藤が通用しないってんだったら、その他の選手はもっと通用しないことになるけど、その中でもプロに行く選手はいるだろう。
でも大学で4年間過ごした斎藤と、プロで4年間過ごしたその他の選手、4年後に成長してるのはどっちだろうね。

最終目標はプロだとかメジャーだとか言ってるけど、4年後、今みたいにどの球団も競って斎藤を取りたがるという状況にはならないと思う。今みたいな猛烈な価値が4年後も続いてる可能性はかなり低いでしょ。
その時になってプロになりたいとかメジャーに行きたいとか思っても、今みたいにすんなり行ける環境は無いんじゃない?

まぁあまり強く言いたくはないし、俺も大学やプロの野球事情を知ってるわけじゃないけど、正直言って失望している。
だから純粋に、なぜ今プロじゃなくて大学進学なのか、教えてほしい。
大学なんて後からでも行けるのに。野球は若いうちしかできないのに。
ヒデはそういう理由で高卒でプロに行った。かなりクレバーな選択だったと思う。
サッカー界には大学進学して失敗したこういう例もあるから、どうしても心配になってしまう。
まぁ、いずれにしても見守るしかない。見守る気がかなり失せたけど。

10 September 2006

目指せ病牀六尺 2

今日はとうとう一歩も外に出なかった。
鼻水は大量に出るし、咳は昨日ほどじゃないがまぁひどい。
熱はあるんだかないんだか分からないが、頭が一日中ボーッというかグヮングヮンしている。
でも中でも辛いのが腹を下したことと腰痛。
腰痛は風邪の症状なのだろうか。
夜、押切もえはどうしてスタ☆メンに出てるんだろうと思いながら見てたら、久し振りに小田和正の「たしかなこと」が流れるCMを見て、例の如くそわそわした気分になった。
素敵な宇宙船地球号で台湾の東方美人茶を取り上げてるのを見て、毎日薬を飲んでいるので飲んでいなかった上海で買った中国茶を淹れて飲んだ。「甜茶」と「留留」の二つ。
甜茶の甘みが美味かった。
薬はちゃんと飲んでいる。

09 September 2006

目指せ病床六尺

症状が色々増えてきた。
薬は何とか、きちんと飲んでいる。
特に喘息だと思うが咳がひどくなってきたので、久し振りに吸引をやった。
自己暗示でも咳が止まってくれればそれで良い。

セブンイレブンで買ってきたアイスを二つ、冷凍庫に入れ忘れた。
エンタの神様で、塚地のキャラ作りが久々にツボにはまった。

もう何日も引き籠もりだけど、今日はJリーグの「横浜vs川崎」と「FC東京vs甲府」をテレビで見られたから良かった。

闘病記

もはや薬を飲むために飯を食う日々。

俺は本屋やCD屋を歩きまわるのが好きだ。

06 September 2006

夢に反抗

上海から帰ってきて二日。さっそく風邪をひきました。

上海では非日常的な生活を送ることができ、姪とも遊ぶことができ、満喫でした。そのうち写真もUPしようと思います。悔やまれるのは、もうちょっと中国語を知っていれば…。
あ、ちなみに飛行機が落ちる夢を見てもそのまま乗っちゃって大丈夫ですから。ちょっとスリルが2倍にも3倍にも増えるけど。

さて、昨日の22時頃から喉が痛くなって、今朝になってもひどいので病院に行ってきました。
なんだか溶連菌とかいうのが少しいるらしい。ヤバいかなぁ。
でも 病院の先生がとても優しくて親切で誠実だったから安心した。小野耳鼻咽喉科・狛江分院、オススメです。吉祥寺にも本院があるので、近辺の方は良かったらどうぞ。



<本日(まで)のサッカー情報>

○アジア杯予選・イエメン戦(AWAY)、後半ロスタイム坪井のロングボールを巻が頭で落とし、それを我那覇が詰め0ー1で勝利。我那覇は代表初ゴール。高地での厳しいアウェー試合で何とか結果を出した。

○平山がヘラクレスを退団。15日までにJリーグのチームに入団する見通し。平山のファンというわけではないが、良かったら磐田にどうぞ。

○アーセナル・ヴェンゲル監督が日本人FW伊藤翔(19)の獲得を熱望。現実的には労働ビザの取得が困難であるが、FWに期待を持てる人材がまた新たに出てきたのは朗報。

○稲本がトルコのガラタサライで練習試合に出場。チャンピオンズリーグを目指す。

○ジュビロ磐田・広報担当の松森亮に第一子が誕生(→お互い頑張ろう!)。自身のブログの題は"ジュニア誕生☆"。世間では元祖を掛けてカツラボクサー対決なんてのがあったけど、ジュニアの元祖は俺です


<本日の本音・弱音>

○川淵キャプテンがヒデについて発言。「無視されていた部分もあった」。今さらという感もあるかもしれないが、ジーコJAPANは悪い夢みたいだ。